高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
そのため、市のホームページで、ヤングケアラーに該当する具体的な事例や相談窓口を説明するとともに、学校や図書館、公民館などでのポスター掲示とチラシ配布により、ヤングケアラーに関する概念と考え方を周知啓発しているところであります。
そのため、市のホームページで、ヤングケアラーに該当する具体的な事例や相談窓口を説明するとともに、学校や図書館、公民館などでのポスター掲示とチラシ配布により、ヤングケアラーに関する概念と考え方を周知啓発しているところであります。
また、市広報紙「市民と市政」や、市内の子育て世帯に配布している高岡市子育て支援ガイドブック「おおきくなあ~れ」への掲載、出生手続、転入手続の際にPRチラシの配布を行っており、昨年5月からは子育て支援センターなど市内児童福祉施設において利用者へのチラシ配布を行い、子育て世帯への周知を進めております。
また、事業の周知方法といたしましては、広報おやべや市ホームページへの掲載を初め、引き続き配達地域指定郵便を利用した市内全戸へのチラシ配布を実施することで、より多くの方に周知できるものと考えております。 5点目は、中小及び個人事業者への施策についてであります。
本市におきます農業用水路への安全対策に当たりましては、ワークショップを通じた危険箇所の再確認や事故防止に対する意識づけとともに、農繁期だけでなく冬期間や春と秋の農業用水路転落事故防止強化期間におけるホームページや「市民と市政」への掲載を通じた注意喚起のほか、各自治会へのチラシ配布などにより安全啓発に取り組んでいるところでございます。
なお、現在、富山信用金庫とサテライトオフィス誘致に関する協議を進めているほか、富山第一生命とは、保険外交員さんによります町のスポーツイベント等のチラシ配布をお願いする予定といたしております。
周知については、広報紙、ホームページへの掲載や乳幼児健診等での案内に加え、全国健康保険協会富山支部を通じ、企業へのチラシ配布を行っております。今後は、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを積極的に活用し、広く周知に努め、市民の心の健康に配慮してまいりたいと考えております。
こうした初動対応に加え、広報車による呼びかけ、地域住民へのチラシ配布、ケーブルテレビなど、様々な手段で住民の皆様に確実な情報伝達、注意喚起を行ってまいりました。 さらに、町では、朝と夕方に広報車による広報活動を継続して行うとともに、現在も夕方には防災行政無線及び緊急情報メールによる注意喚起を実施しております。
◎教育長(野澤敏夫君) 募集を開始いたしましてから、広報おやべ、あるいは市ホームページ、フェイスブックのページ、市内公共施設へのチラシ配布など周知に努めてまいりました。また、小矢部市出身者協会の方々などに対しましても、支援を要請する文書の送付などを行ってきたところでございます。 おかげさまで、昨日9月10日現在で35件、88万円の申し込みをいただいたところでございます。
特に熱中症のリスクが高いと言われる子供や高齢者には、窓口や各種検診会場、民生委員児童委員さんを通じての声かけや啓発チラシ配布により、機会を捉えて、より一層周知に取り組んでまいりたいと考えております。 3点目は、インフルエンザ対策についてのお尋ねでございます。
市では、今年度、3015運動のチラシ配布を中心に、市民への食品ロス削減の理解を求めてまいりました。 ごみ資源物関係や消費生活相談関係の職員出前講座、あるいは会議等でチラシを配布し、職員が食品ロス削減について説明して理解を求めております。また、自治振興会からの依頼により、チラシと冊子「とやま食ロスゼロ作戦」を提供させていただき、公民館まつりで活用されております。
初動対応を行った後には、これまでどおり広報車での呼びかけ、地域住民へのチラシ配布、ケーブルテレビなどのさまざまな手段で住民の皆様に確実な情報伝達、注意喚起を行ってまいります。 次に、近隣市町における目撃情報の周知についての御質問にお答えいたします。 昨年10月以降、町に通報のあった熊、イノシシなどについての目撃情報は10件、痕跡情報は5件でありました。
たかサポの周知が課題との認識のもと、連合自治会など各種団体を通じたチラシ配布や、ホームページ、ケーブルテレビの広報番組の活用など、市民の方への啓発活動を展開しております。 10月には市民共創チャレンジ事業を活用し、たかサポが主体となって講演会、シンポジウムを開催したところ、当事者や関心のある方々180名余りの参加をいただき、若年無業者への理解を深めていただきました。
同一労働同一賃金を含む働き方改革関連法案の改正に関して、本市ではこれまで労働局と連携して、広報紙やホームページ、チラシ配布による周知のほか、出張相談会の会場提供等、円滑な施行に向けた支援を実施してきたところでございます。中でも、本年2月に開催した法改正に対応するための企業向けセミナーでは、参加された約200社、260名余りの事業主や人事担当者に法改正に伴う取り組みへの理解を深めていただきました。
今後とも、国の情勢を見ながら、公共下水道への接続促進や合併処理浄化槽への転換を推進するため、地区説明会や戸別訪問、本年度から新たに郵便による戸別チラシ配布などによる啓発活動を行い、令和8年までの生活排水処理10年概成の期間に、計画的に単独浄化槽の転換を図っていただけるよう、進めてまいります。 ○副議長(藤本雅明君) 16番 砂田喜昭君。
引き続き、地区説明会や戸別訪問による呼びかけ、チラシ配布に努め、単独浄化槽撤去補助金の周知を図るほか、加えて新年度から新たに、合併処理浄化槽整備区域が確定している地域で、まだ合併処理浄化槽になっていない世帯へアンケート形式での啓発活動を行う予定としております。 ○議長(福島正力君) 16番 砂田喜昭君。
本市では、これまで国、県、商工団体と連携して、非正規雇用から正規雇用への転換や非正規労働者の待遇改善など労働条件の向上について、広報紙やホームページ、チラシ配布などにより趣旨や制度の周知に努めてきたところでございます。 また、企業が設備投資に伴って新たに高岡市民を正規従業員として雇用する際に、助成金を交付する雇用奨励助成を設けております。
予算議案では、一般会計について、 ふるさと応援基金積立金の増額に関連して、ふるさと納税を集めるポータルサイトでは、自治体からサイトを運営する業者へ支払う手数料が高額であるとの報道があったが、本市ではどのように対応しているのかとの質疑に対し、本市は現在、ふるさと納税の各ポータルサイトの業務委託に係る手数料は支出しておらず、職員の手作業で返礼品の送付手続等に当たっており、ホームページへの掲載や首都圏へのチラシ配布
このほか、県内の小中学校に校外学習や遠足での利用促進のための営業活動や、県外においてイベントでのチラシ配布やPR活動、旅行代理店への営業活動を実施しているところでございます。
初年度である平成29年度は、6件の助成実績となっており、今後も広報やホームページ、市内医療機関へのチラシ配布などで周知をしていきたいと考えております。 最後に、4点目の妊娠及び出産に対するより充実したサポート体制の構築についてお答えいたします。 先般、国及び各都道府県の合計特殊出生率が発表されたことは、今ほど議員の御発言にもありました。
今後は、新たに小学校を通じ児童の保護者に対しチラシ配布などを行い、啓発活動に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、糖尿病患者が増加しており、その予防のための糖質の控え目運動の推進についてお答え申し上げます。